« 今日の聖地 | トップページ | 新年企画 易占 2005 »

2004.12.31

物語消滅論

大塚英志著、『物語消滅論 -- キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」』、角川oneテーマ21、2004年を読む。

本書の主張はこんな感じだろうか(誤読していたらごめんなさい)。

物語にはパターンがあり、そこにいくつかの属性をはめ込むことで、実はかなりの割合作ることもできてしまう。 にもかかわらず、人を動かしてしまう力を持っている。 また、私というものがうまく確立できないという問題もある。 それらの処方箋として、近代文学や文芸批評が使えるかもしれない。

うーん、とは言え、最後の部分、具体的にどういうことなのかが見えないので、何とも言えないのだけれど・・・。

|

« 今日の聖地 | トップページ | 新年企画 易占 2005 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11321/2431588

この記事へのトラックバック一覧です: 物語消滅論:

« 今日の聖地 | トップページ | 新年企画 易占 2005 »