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2005.01.23

ソーシャル娘。萌絵ちゃんのスパイ大作戦

hacksection著、『ソーシャル娘。萌絵ちゃんのスパイ大作戦』、データハウス、2005年を読む。

本書は、萌え系の本の一つで、構成は、高校1年生でハッカーの萌絵ちゃんが、お兄ちゃんの恋愛を応援するというストーリーを通じて、以下の技術が紹介されていく。 尾行、ゴミから情報を得る方法、コードレスフォンの傍受、鍵開け、ソーシャル・エンジニアリング、キー入力記録、無線妨害、電話盗聴、メールの偽装、etc.。 機材やソフトなどについては、実在のものが例示されている。

読んで思ったことは、このような技術を使うのには、ものによってはかなり根気と思考力がいるということだ。 それから、使われた場合のリスクというのが、具体的によくわかるように書かれていて、ものによっては完璧な防衛は事実上困難なことがあるというのも悩ましい。

どの辺でコストと効果がバランスすると考えるかは、微妙な問題。 うーん。

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