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2005.07.04

NITABOH 仁太坊 津軽三味線始祖外聞

アニメ「NITABOH 仁太坊 -- 津軽三味線始祖外聞」のDVDを入手する。

この作品は、学習塾、家庭教師から、専門学校、来年度開校予定のアニメーション専門職の大学院大学まで展開しているワオ・コーポレーションの制作。 代表の西澤昭男氏が、監督と脚本を担当している。

お話は、江戸から明治へと変転していく時代の中で、仁太坊と呼ばれるようになる少年が、流行病で失明し、三味線に活路を見いだし、自分の演奏をものにするまでを描く。

この作品のポイントは、上妻宏光が担当した津軽三味線の演奏がすばらしいこと、津軽地方の風景が生き生きと描かれていること、ていねいに作られていることなど。 たとえば、三味線の演奏シーンは、先に演奏を収録し、同時にビデオでも撮影、これを元に動画が描かれているとか。 また、お話の最後は、三味線勝負だったりするのだが、この勝敗が演奏を聞いて理解できたりする。

ちなみに、作品の出来とは関係ないが、この作品の場合も、登場人物は標準語でしゃべっている(イタコの口寄せシーンを除く)。

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