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2005.07.08

私がイラストレーターになれた理由

田中ひろみ著、『私がイラストレーターになれた理由』、光文社 知恵の森文庫、2005年を読む。

本書は、2000年にアスペクトから出ていた本を文庫化したもの。 田中ひろみといえば、うさぎのキャラクターで有名なイラストレーター。 本書では、彼女が、看護婦から、セツ・モードセミナーを経て、イラストレーターとして仕事をしていく過程を描いている。

この本のメッセージは、次の二つ。 一つは、ガンガン売り込もう、顔を広げよう、人脈を広げよう。 もう一つは、自分の味を活かしたり、広げたりしよう。

つまり、売り込みと引き出しの数がポイントだということだ。 そして、これらを支えているのは、絵を描くのが好きだということと、心に秘めた野望の数々。 熱い思いと行動力があってこそ、はじめて成り立つ仕事だということ。

本書を読んで、 ひるがえって、自分の仕事のこととして考えてみるという、いい機会になったと思う。

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