鉄のラインバレル 2
清水栄一、下口智裕著、『鉄(くろがね)のラインバレル (2)』、チャンピオンREDコミックス、2005年を読む。
本作は、以前1巻を紹介した巨大ロボットもののコミックス。 敵との戦いの中で、友人をなくした早瀬浩一が、居場所を見つけていくのが、本書のストーリー。 また、巨大ロボット・マキナを巡るJUDAコーポレーションと加藤機関という、2大勢力の争いが明らかになってくる。
なんとなく、数の上ではカウントされながらも、未登場のマキナがあるような。 次巻以降にも期待。
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