イベント
アート・イベントに関わる。 といっても、技術的な側面でのサポートだった。
今回は、わかりやすく言えば、『三丁目の夕日』的な〈失われた昭和の幻影〉を描かれる画家の方のイベントだ。 その作品をデジタル化して、喜んでもらえるかどうかがポイントになる仕事だった。
レトロな作品とデジタル技術という、一見、違和感のある組み合わせ。 主役はあくまで作品で、デジタル技術はサポートに徹して、グッズなどの部分で関わった。
うまくいくといいのだけれど。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント