インテリジェントなデザインを望む人々
先日、カラーマネージメントの話をする機会があった。
聴衆の方々は、それなりに責任のある方々。 色覚の奥の深い世界とデジタル技術に関して、簡単に紹介した。
それで、その後のお話。 人間の感覚系は、自動的にいろいろと補正してくれて、それがよかったりわるかったりする。 そんな話をしたのだが、それに対して、人間の創造にはやっぱり知性が関わっているような気がするといったことを言われた。 おお、インテリジェント・デザイン(ID論、知的設計論)ですか、そうですか。
そこで、知的に設計されていないような器官の話をしたのだが、それって将来人類が星間宇宙を旅する時代になって、はじめて役に立つような何かになっていないという保証はないという反論をいただいた。 おお、SF。 しかも、古そうな。
そこまでしても信念を維持したいという動機が非常に気になったが、社交的な状況と人間関係を考慮して、それ以上の議論はやめておいた。
ちなみに、会場は統一協会系という噂のある場所だった…。 集まり自体は関係ないのだが…。 いろいろな意味で、今後いろいろと調査してみたくなるネタの多い体験だった。
参考: 幻想随想 別館 2005年9月27日 ID論ネタで調べもの中
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