« reloaded | トップページ | 嫌オタク流 »

2006.02.20

舞-HiME Side-A/Side-B

ナカガワヒロユキ著、矢立肇原作、『舞-HiME Side-A/Side-B』、徳間デュアル文庫、2005年を読む。

本書は、日本サンライズのTVアニメ「舞-HiME」を全2巻でノヴェライズしたもの。 TVアニメは見ていなかったが、『左巻キ式リゾート』の人が著者ということで、読んでみた。

読んでみた感じ、非常にまっとうなサンライズもの。 あまりに『左巻』の印象が強かったので、これにはびっくり。 Side-A、Side-Bで、それぞれちゃんと盛り上がっておもしろかった。

しかし、驚くのが、百合濃度。 たぶん、原作もそうなのだろうけれど、ほとんど当たり前のように百合的な関係が出てくるのはびっくり。 ひそやかに百合作品を楽しんでいた頃のことを思い出し、あの特別な(ような錯覚をもたらした)日は既に遠くなってしまったのかと、うれしいようなうれしくないような、屈折した気分に。

|

« reloaded | トップページ | 嫌オタク流 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11321/8762637

この記事へのトラックバック一覧です: 舞-HiME Side-A/Side-B:

« reloaded | トップページ | 嫌オタク流 »