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2006.03.25

1/18 スコープドッグ

「DMZ-01 1/18 スコープドッグ with ミクロアクションシリーズ キリコ・キュービィー」、タカラ、2006を衝動買いする。

これは、装甲騎兵ボトムズのキリコ・キュービィーとスコープドッグのセット。 1/18で非常に大きい。

キリコの方は、ミクロマンのシリーズで過去に出ていた。 しかし、今回付属しているのは、ウェザリングが施されていて、オプションの武器はアーマーマグナムしか付いていないもので、多少異なっている。

スコープドッグの方は、ウェザリングが施されており、膠着姿勢、アームパンチ、ターンピック、ローラーダッシュ(回転するのみ)、ターレット、操縦桿などのギミックが付いている。 プロポーションも、おかしいところはない。 非常によくできている。

タカラから昔出ていた1/24のプラモデルは、当時としては非常によくできていた。 当時、このプラモデルを買って、ちょうど今回のギミックと同じようなものを、不完全ながら付けたりしていた。

それで、再販されたプラモデルを見て、何度か、衝動買いしそうになった。 しかし、実際には買うまでに至らなかった。 というのも、作るのがあまりに大変だったからだ。

もちろん、当時の水準からすれば、十分作りやすいものだった。 普通に、接着剤で接着し、パテで隙間を埋めたり整形し、塗装して完成。 ギミックを追加したければ、斬ったり、削ったり、穴を空けて鉄線を通したり、プラスチックの板を重ねたりすればいい。 これは、十分、当時としては普通の作業だった。

しかし、最近のガンダム・シリーズの完成度や作りやすさに慣れてしまった体には、もはや完成させることは叶わない。 何しろ、これらは、接着剤も塗装も不要。 もちろん、昔ながらの方法で作れば、非常に完成度の高いものを作ることができる。 しかし、そうしなくても、そこそこ十分なものができてしまうのだ。 CADなどを設計の段階で使っており、形がおかしかったりすることも少ないし、ギミックの設計上のミスなども激減している。 これに慣れてしまっては、もう昔のような作業はできない。

そんなわたしには、今回のスコープドッグは、まさに渡りに船だった。 ちょっと耐久性に不安もないわけではないが、梱包を解いただけで、こんなものが手に入ってしまうのは、すごすぎ。 ここまで便利になっていいのかという、気もしないでもないけれど。

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