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2006.05.30

ダ・ヴィンチ・コード展

六本木ヒルズ森タワーで開催されている「ダ・ヴィンチ・コード展」を見に行く。

この展覧会、入場料は一般が1,500円だが、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画の実物は1点もない。 あえて実物と言えるのは、映画の撮影に使われた小道具の一部くらいだ。

では、残りは何なのかというと、その多くは液晶テレビやプロジェクターで映しだされたデジタル映像なのだ。 映画の「ダ・ヴィンチ・コード」はソニー・ピクチャーズの配給だが、この展覧会にもソニーは関係していて、出口付近ではBRAVIAの展示も行われていた。

デジタル・ミュージアムとか言って、単にテレビを並べて絵画を映されてもはっきり言って困るのだが、ほとんどの展示は2枚の画面を使い、絵画とその動画解説という感じで構成され、デジタルのよさも感じられる展示だった。 巨大な壁画である「最後の晩餐」も、プロジェクターで原寸大に投影され、その迫力がよくわかるものだった。

出口の外では、ダ・ヴィンチの絵の複製画が何種類も販売されていた。 一瞬、スケッチ風の絵が欲しくなったが、思いとどまった。

あ、そうそう、パリの国立図書館に所蔵されている「秘密文書」のコピーも展示されていた。 この文書って、見るからに微妙な代物という感じだった。

参考: 皆神龍太郎著、『ダ・ヴィンチ・コード最終解読』、文芸社、2006年

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