『イデオンという伝説』は後日
というわけで、「伝説巨神イデオン」を観たので、次は中島紳介他著、『イデオンという伝説』、太田出版、1998年を、と言いたいところなのだけれど、スケジュールがハードすぎなので、これは後日。
それはともかく、今日は、「不遇」が形成されるのを見た。 いやなんというか、まわりの人は「不遇な方」を援助したいのだけれど、ご本人がフォローのしようのないことをされて、いかんともしがたい状況になり、チャンスが流れてしまうという…。 こうしてまた歴史が繰り返されてしまう。
うーん、しかし、派閥や利権やコネのために「不遇」なのか、自分で「チャンス」をつぶしまくっているのかは、外から見ている場合、区別がつきにくそうだ。 悩ましい。
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