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2006.06.24

世田谷一家殺人事件

齊藤寅著、『世田谷一家殺人事件 -- 侵入者たちの告白』、草思社、2006年を読む。

本書は、2000年12月30日に起こった宮澤一家の殺人事件の犯人を特定したと主張する本。 世田谷一家殺人事件だけでなく、関連すると主張するいくつかの事件の取材を、ドキュメンタリータッチで描いている。

本書の主張は、アジアからの留学生の一部が、犯罪組織クリミナル・グループを形成しており、近年のいくつかの事件は彼らの起こした犯罪であり、世田谷一家殺人事件に関してもそうであるというものだ。 主な根拠は、指紋に関する警察筋からという情報、クリミナル・グループのメンバーからという証言などだ。

書いている人の立ち位置などによる記述の幅を考えると、本書の記述がどのくらい本当かは、犯人の検挙を待つしかないような。

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コメント

こんな感じです。

投稿: デ・ジモン | 2006.07.27 03:00

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» 「世田谷一家殺人事件」齊藤 寅/著 [スチャラカランナーの日々]
 「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」齊藤 寅/著読みました。  あの有名な事件の取材を行ううちに、いつしか真相に近づいていくルポルタージュです。世田谷の事件と日本の各地で起こった事件を関連付けるような証拠があらわれ、次第に真相が明らかになっていきます。  証拠の信憑性や本書で書かれていることがどの程度本当なのかは、私には何ともいえませんが、本書が真実に迫っているとすると相当怖いことになる。  それは犯人に�... [続きを読む]

受信: 2006.06.28 08:25

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