Programming in Objective-C (2)
前回の続き。
今回は、第2章「Programming in Objective-C(オブジェクトCによるプログラミング)」。 内容は、Mac OS Xのコマンドライン、Xcode、WindowsのMinGWなどのGCC環境におけるプログラムの作成とコンパイルと実行について。
ポイントは、Objective-Cのソースファイルの拡張子は「.m」。
コマンドラインでコンパイルするには「gcc -o 出力ファイル名 ソースファイル名 -l objc」。
Xcodeの場合は「新規プロジェクト」で「Application」→「Cocoa Application」あたりを選ぶ。
Cとの違いは、#include
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント